マンツーマン英会話のラーニングスタジオあざみ野

講師紹介

イタリア語講師

イタリア語講師
氏名
Gianni Simone (ジアンニ シモーネ)
国籍
イタリア ラスペツィア
受講可能な曜日・時間
月曜日 9:00~12:45
水曜日 9:00~14:15
■出身校
ピサ大学歴史学部卒業(M.A.)
■職務経験
2004ー現在 ラーニングスタジオ(旧、ガーラ語学スタジオ)イタリア語講師
2003ー現在 日本女子大学イタリア語講師
2000ー2002 有線ラジオ イタリア語講座講師
1998ー現在 和光大学イタリア語講師
1998ー2003 イタリア語検定試験問題作成
1996ー2002 NHK文化センターイタリア語講師
1994ー1997 NHKラジオ イタリア語講座、原稿作成
■講師経験
30年以上
■一言メッセージ
私は幼少期から本が好きで日本という国を知りました。
日本という国はなんて神秘的な国なんだろう、いつかは日本に行ってみたい。。。ますます募る日本への関心から、PISA大学では日本語と日本史について学び、卒業論文も「日本の教育制度」でした。
来日後20年間、様々なイタリア語の教育に携わってまいりました。イタリアに興味のある方、簡単なイタリア語でコミュニケーションできるようになりたい方、一緒に楽しくイタリア語の勉強をしていきましょう!
 
元来文化的な事や文章を書くのが好きで、現在ではレッスンの傍らJAPAN TIMESへの記事の掲載やVOGUE ITALIAの日本担当記者としてイタリアに日本のアート・ポップカルチャー、ファッションの紹介なども行っております。
皆様にレッスンでお会いできる時間が限られており恐縮ですが、下記のスケジュールでもご都合がつくようでしたら、是非一緒に学習していきませんか。生徒さんのお越しを心よりお待ちしております。
Ciao a tutti!

英語・英会話講師

英語・英会話講師
氏名
Rie Suzuki
国籍
日本(横浜)
受講可能な曜日・時間
月曜日 15:00~21:00
木曜日 15:00~21:00
金曜日 15:00~20:15  
土曜日     9:45~18:00
■出身校
カナダ国ブリティッシュコロンビア州
ノースバンクーバー市キャピラノ大学
スタジオアート学科卒業
■職務経験
日本で様々な職種、企業での事務等を経験し、カナダに移住。旅行会社、オーガニックの食品関係の仕事、大学夜間国際クラス(アート)、大人アート講師、コミュニティーセンターの技術者・アート講師を経験し2004年に帰国。
帰国後は、地域の陶芸教室のアシスタント、英語学習塾講師として中学生・高校生を指導。
2009年〜現在 ラーニングスタジオあざみ野 スクールカウンセラー兼英語文法・英会話/英検講師
 
■講師経験
2007〜
■レッスンの特徴
担当コース:
大人のための中学英文法おさらいコース(中学の文法のおさらいをしながら英会話の基本的なしくみを勉強していきます。最初からネイティブの先生が苦手な方の為の橋渡し的コースです。)
TOEICスコアアップコース(既に社会人でスコアアップしたい方や進学や就職する学生さんで、ビジネス英語の知識とスコアアップを目指している方の為のコースです。)
英検各級対策コース(無駄のない勉強法で確実に合格を狙うコースです。学校の英語に物足りない学生さん達にも英語の知識と資格を目指す為に必要なコースとも言えます。)
学生さんの中間・期末試験対策も行なってます。
 
■一言メッセージ
私はキャピラノ大学で美術を専攻しておりましたが、英語論文クラスでは地元カナダ人に交じりながらも「ネイティブには負けまい!」とトップ5の成績を修めるような学生でした。
昔から色んな事に興味があった私ですが、カナダに行ってからも、英語力を武器に様々な仕事に携わり、人と交わり、プライベートでもヨーロッパをはじめ多くの国を一人旅して回って来ました。
 
私が英語に興味を持ったきっかけは、若いころからの洋楽好きが昂じてのものでしたが、バンクーバーではいろいろな国々から来た移民の方々と出会いそして交流を深めることで、多様な文化・言葉、そして様々なものの見方や考え方・価値観に触れる機会が持てました。
私にとってこのような友人たちから学んだことは、英語を学習することによって得ることのできた「何よりもかけがえのない財産」だと思っています。
今ではそんな世界の多様性を受け入れ、それらを自然に楽しみながら生活しています。自分の成長にとってとてもプラスになった経験をより多くの人達にしていただきたく、ネイティブ講師との英会話レッスンへの橋渡しを、クロスカルチャーの視点も含め日本人英語講師として多少なりともお手伝いさせていただければと思っています。
私の授業を通し、英語を楽しいと思ってくれた学生さん、英語を喋ろうと勇気づけられたという大人の方々の言葉は私にとっては最高の喜びです。


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